シールを貼るべきはmac本体より充電器

こんにちは。

 

macにシールを貼っている人多いですよね。

就活をしていても、インターンに行った企業のシールを貼っていくということをしている人によく出会いました。

なんのために貼っているのか、、!!

 

ちなみに僕は貼らない派です。

そもそも元のシンプルなデザインが美しいのにシールを貼ると急に安っぽく見えてしまうからです。

小学校の時に水筒や弁当箱にポケモンシールを貼っていたのを思い出します。

横らへんが黒ずんできて、剥がれかけてくるのもとても嫌です。

あと剥がした跡がネチャネチャしてしまうのも。

 

というよりシールは同じ機種で人と間違えないようにマークとして貼るものだと感hが得ています。

パソコンは中のアプリなどを見れば誰のものかすぐにわかるのでそもそも特徴をつける意味がないです。

 

僕は充電器を間違えて持って帰られたことがあります。

充電器こそ誰のものかわからない。

だから僕は充電器にシールを貼っています。

 

 

といいつつもいつかシールを貼っているかもしれません。

リアルとは何か

こんにちは。

 

HIPHOPスラングに「リアル」という言葉があります。

人によって意味合いは変わりますが、ありのまま、等身大といった意味です。

 

リアルの対義語といて「フェイク」という言葉があります。

 

よく

「あいつはリアルじゃない、フェイクだ。」

「俺の方がリアルだ。」

というような使われ方をします。

 

中には悪いこと(ドラッグや犯罪)をしている方がリアルだという人もいます。

HIPHOPはもともと不良文化)

 

しかしリアルとはその人が思うことであって人に押し付けることではないと思います。

 

人には人のリアルがあるのであっていちいち他人が干渉する権利はないからです。

 

MCバトルではお互いが思うリアルをぶつけ合います。

よりその人が自分の生き方に信念を持っているかで勝敗が決まったりします。

 

要は相手との戦いでありながら自分自身との戦いなのです。

 

僕も自分の信念を育てていきたいなと思います。

自分のリアルはこれだと主張できるくらいに。

モテる男はモテる?

こんにちは。

 

今日はモテている男がモテるということについて書いていきます。

 

何を言っているんだこいつと思ったかもしれません。

 

説明していきます。

 

 

女性というのはみんなが欲しがるものを欲しがる習性があります。

例えばブランド物などはその典型です。

材質や利便性などその商品自体の価値よりも、みんなが羨むものというところに魅力を感じます。

逆にマニアックであまり価値をわかってもらえないものは好きになりにくいです。

(あくまで一般論です)

 

ここで男に対してもその人自体の性格がどうか、どんな能力があるかなどよりも、

「他の女性が魅力的に感じているかどうか」

ということを気にします。

(意識的にでなくても無意識レベルでです)

 

つまりはどれほどその人がいい人でも接した時に女子との接点がなさそうと思うと魅力がなくなるのです。

 

ちなみにイケメンは客観的事実ですので魅力を感じます。

他の女子もイケてるというだろうとお墨付きになるからです。

 

他の女子とも何かありそう、、と思われることが男性としての魅力になるのです。

 

ちなみに女子の観察力は鋭いので女っ気がないというのはすぐに見抜かれてしまいます。

 

だからモテるためには多くの女性にアプローチをし、接点を持っておくことで男性として魅力的に見えるようにするのが一番早いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログを始めた理由

こんにちは。

 

今回は僕がブログを始めた理由について書いていきます。

 

僕は日記を2年ほど書いています。

今の自分を認識するため、単純にアウトプットするためにつけていました。

 

僕はもともと本を書きたいと思っていました。

 

自分が克服したことを元に、困っている人の助けになるようなアドバイスを書きたい、そんなふうに思っていました。

 

本を出すためにはそれなりに成功することが必要だ。

だから有名になって本を書こう。

そんなふうに思っていました。

 

 

ある時ブログで稼げるという話を聞いてブログに興味を持ちました。

テーマを持たせてアクセスを稼ぐことが大事だということを聞きましたが、正直人に読ませる文章を書くのが苦手なのですぐにやめました。

 

それから少し経って、日記を書くくらいのテンションでならばできるのではないかということで雑記をブログに書くことにしました。

 

 

 

 

 

内容が易しい新書は意味がないのか?

こんにちは。

 

本屋の入り口に自己啓発本が置かれていますね。

 

「人生を変える12の法則!」

「好きなことだけやりなさい」

「高校生でもわかる〇〇学」

 

みたいなやつです。

 

世間では

あんなもの役に立たない、当たり前のことしか書いていない、洋書などの骨のあるものを読んだ方がいいという人もたくさんいます。

 

果たしてそうなのでしょうか。

 

それは本を読む人の段階によると思います。

 

読書をする習慣がない人がいます。

この人はあまり活字慣れしていないので、いきなり骨太な本を読もうとしても確実に挫折してしまいます。

このような人はまずは読みやすい本から入ることで活字に慣れた方が良いでしょう。

そして、読書の意義をみつけ、もっと深く学びたいと思うようになったら徐々に骨太な本に移行していけば良いでしょう。

 

意味がないという人は、既に読書習慣があり思考が超えている人、もしくは全く本を読まないから否定している人のどちらかです。

 

まずは読みやすい本を読んでいくことで、ピンと来る考え方に出会えると思います。

 

また、新たな分野について学ぶときも易しい本から入るのが良いでしょう。

 

いきなり専門書を読んでしまうと基本的な用語などでいちいち引っかかってしまいストレスとなります。

また全体観を把握していた方が理解しやすいです。

そのために先に易しい本で全体観をつかんでおくのが良いでしょう。

 

以上の理由から易しい本は読むべき人にとっては意味があるということでした。

 

しかし時間がなくなってくるとどうしても限られた冊数しか読めないということになります。

そうなると易しい本を読むよりも内容の濃いものを読んだ方が時間を有意義に使えるという考えもあります。

 

僕も徐々にそちらに移行してきています。

読みたい本が無限にある中で時間は有限だから優先順位をつけるとどうしても骨太の本を読もうと思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読書を習慣化するには

こんにちは。

 

僕は現在、月に30冊ほど本を読みます。

かなり本を読んでいます。

 

しかし僕は大学に入るまでまともに本を読んだことがありませんでした。

 

読書をした方が良いと思って何度も読もうとしましたが、結局少し読んでやめてしまうということを繰り返していました。

 

本を読むための本なども読んでいました(笑)

しかし習慣化はしませんでした。

 

そんな僕が本を読むようになったきっかけは「嫌われる勇気と」いうアドラー心理学について書かれた本です。

これを初めて読んだ時僕は心に刺さりすぎて読み進められませんでした。

僕の人生や性格を言い当てていたからです。

自分の弱いとこをもろにえぐられたのでとても心が痛かったです。

 

この本を読んで自分の生き方を認識することができ、そこから改善していきました。

僕は正直めちゃくちゃ嫌な奴でした。(今も変わっていない部分もありますが)

すると親や友達に、変わったなと言われるようになったのです。

自分でも人間的に変わっていくのを感じました。

 

本が人生を変えるということをこの時初めて経験したのです。

 

これまで「読んだ方がいい」程度の認識でしたが「本は自分を変える」という認識に変わりました。

 

本を人生を良くするためのツールと認識したのです。

一度こうなってしまうと読むなと言われても本を読んでしまいます。

 

読まなくてはいけないという「義務」

から

読みたいという「欲求」に変わるのです。

 

読書を習慣づけるにはこのプロセスを経る必要があると思います。

 

まずは途中でやめてもいいから刺さりそうな本を読んでみて、初めの一冊に出会ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルールを作る人、その中で戦う人

こんにちは。

 

この世には2種類の人間がいます。

 

それは、ルールを作る人とルールの上で戦う人です。

 

説明していきましょう。

 

Youtubeに関わっている人で一番儲けているのは誰でしょうか?

ヒカキンさんでしょうか?はじめしゃちょーさんでしょうか?

海外の有名Youtuberの方でしょうか?

違います。

 

答えはYoutubeの運営です。(Google)

 

YoutuberはGoogleから再生回数などに応じて広告料をもらっています。

つまりGoogleYoutubeのルールを決めているのです。

(当たり前といえば当たり前なのですが。)

 

今回プレミアムサービスを発表したことにより視聴者からもお金を稼ぐことができます。

 

つまり自らルールを変えていけるのです。

 

Youtuberの方々はGoogleが広告料金を下げれば収入は減ってしまいます。

 

このように世の中にはルールを作る人とその中で戦う人がいるのです。

 

しかし、どちらが優れているということは一概にはいえません。

 

ルールを作る側は莫大な利益を出せる可能性がある反面、作るのがとても難しい上に他の仕組みに取って代わられると全くの無意味になることさえあります。

そのルールづくりに大きなコストをかけなくてはなりません。

 

逆にルールの中で戦う人は自分が得意なフィールドを選んでいくことができます。

Youtubeがダメになっても他のメディアで勝負していくという切り替えができます。

 

自分はどちらの生き方がしたいでしょうか、向いているでしょうか。